なぜ白髪は増えるの?

白髪というと年齢が上がっていくにしたがって、誰でも必ず生えてくるような気がしますが、白髪というのは、本当に年齢が上がるから生えてくるものなのでしょうか?

たしかに白髪というのは、いわゆる老化で増えていきますが、ただ老化していくから増えていくのではなくて、髪の毛にはメラノサイトという黒く見せるための色素細胞というのが含まれており、このメラノサイトという細胞が、だんだん少なっていくと白髪が目立ち始めるのです。

では日本人や東洋人は髪の毛の黒いのは、メラノサイトが多いから黒く見えるということはわかりますが、西洋人は髪の毛が金髪ですよね。

あの場合はメラノサイトは関係ないのかと言えば、例えば黒い髪だって薬品などで脱色すると金髪になります。

ということは、やはり金髪であろうが黒髪であろうが、メラノサイトという色素細胞は必ず存在し、髪の毛の色を決定していると言えるのです。

でもいくら髪の毛が白くなるのは老化のせいだとか、しょうがないとは言っても、やはり黒い髪のままでいたい、白髪はちょっと…という方もいます。

そういった方は白髪が増えないような努力をしたり、白髪が目立たないような努力をしたりしますが、例えば白髪染めを使って黒い髪のままでキープという方もたくさんいます。

白髪染めをは髪を傷めると言われていた時代もありましたが、白髪染めも進化しているので、最近は心配することなく白髪ということを隠すことが出来る時代なのです。